生活の中に蒔かれた、癒しの種
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インフルエンザとアロマテラピー
最新の『Aromatherapy Environment』に、インフルエンザとアロマテラピーに関わる特集が組まれていました。その中に、抗菌アロマテラピーの研究を行う井上重治先生の対談があり、とても参考になったので、少しご紹介したいと思います。

精油はバクテリアに対して弱く、真菌に対しては強い。そしてウイルスに対してはさらに桁違いに強くなるので、精油に効力がある可能性が高いそうです。

紹介されていた方法と精油は、以下の通りです。

◆方法
・マスクに1滴つける。
・足浴(体を温めて免疫力をアップさせる)
・芳香浴(エアコンの前などに置き、空気の流れに乗せる)

◆有効である可能性のある精油
・アルデヒト系
 レモングラス、シソ、メリッサ
・アルコール系
 ユーカリラジアタ、パルマローザ、ティートリー
・免疫を上げるための精油
 オレンジ、レモン、パイン、サイプレス、シベリアモミ

なお井上先生は最後に、「アロマテラピーは基本的には補助療法なので、精油単独でインフルエンザが治ると錯覚しないことを望みます」と締めくくられています。

Aromatherapy Environment No.54